先月、私は家族みんなにメールを出して「自分の名前でGoogle アラートをセットしておくよう」勧めておいた。すると数週間後、誰かが私の姉妹を中傷するFacebookグループを作っていることが分かった。(とんでもない話だ)。実際、自分や自分の関係する製品についてネットでどういう発言がされているかを知っておくことは非常に重要だ。
私がTechCrunchで働き始めて最初にやったことの一つはウェブ上でCrunchBaseについて何と書かれているかを知るツールを探すことだった。いくつかのサービスをテストしてみた後で、私はTechrigyのSM2に落ち着いた。
Techrigyは先週、アラートを出すためにオンラインで抽出した記事の数がちょうど10億件を超えたところだと発表した。また以前は結果が報告されるまでに1日か2日かかっており、これがこのサービスに対する私の最大の不満だったのだが、2日前にはアラートの発行がとうとうリアルタイムになった。
他のウェブの統計パッケージについても言えることだが、こういったモニタ・ツールはインターフェースのシンプルさと強力な分析力の間でデリケートなバランスを取る必要に迫られている。科学電卓は強力だが、使い方が難しいのと同じだ。
私がテストしたサービスの大半は単純すぎ、CrunchBaseのように1時間に数回も言及されるような用途には不向きだった。こういいった用途では、個々に言及された内容を知るよりも膨大なデータを整理して全体としてのトレンドをつかむ能力の方がはるかに重要だ。
余り言及される回数が多くない製品の場合、リアルタイムでアラートを出してもらうことが重要になってくる場合もある。CrunchBaseのライバルの中には、ブログでCrunchBaseが言及されるたびに、コメント欄に自分たちの宣伝を投稿するという戦術を採ったものもあった。
Techgrityのターゲットは、明らかに、かなり大規模な事業を運営している企業だ。検索対象のフレーズが最大5つまでは無料だが、その次のパッケージは月$500となっている。
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(翻訳:Namekawa, U)
