経済危機でLinkedInの人気上昇
by Erick Schonfeld on 2009年2月16日

1月も依然としてレイオフが荒れ狂ったが、その恩恵を受けた形になったのがLinkedInだ。最新のcomScoreデータによると、1月のLinkedInのアメリカにおけるユニーク訪問者は12月の630万人から一気に22%アップして770万人となった。サイトの滞留時間は12月の4760万から9680万へと倍増した

この原因は主に、職探しと、職を失った友達を助けようとする活動によるものだ。「推薦は12月に比べて65%もアップした」とLinkedInの広報担当のKay Luoが述べている。LinkedInは11月に人物検索を改良したが、これもトラフィックを呼び込むのに大いに力があった。LinkedInによると、新しい人物検索プラットフォームは50%も検索活動を増加させたという。

経済状況が悪化すると、ネットワークでコネを作るのがサバイバルに必須の技術となるようだ。

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(翻訳:Namekawa, U)

  • ゆきち

    どうでもいいことなんですが、「サイトの滞留時間」は、英語だとTotal minituesなんでの、単位は「分」ですよね。

  • http://blog.lazycrazy.jp/archives/363 不景気の影響-ビジネスSNS:Linked In人気上昇中 | 事務員ブログⅡ

    [...]  (※comScore via TechCrunch) [...]

  • http://blog.lazycrazy.jp/archives/51 不景気の影響-ビジネスSNS:Linked In人気上昇中 – 事務員BLOG2

    [...] (※comScore via TechCrunch) [...]

  • http://redpen.jp/2009/09/16_02747.php ヤフーのビジネスSNS「CU」が1年持たず終了へ | マーケティング、ネット広告、EC情報を日々お届けするRedPen

    [...]  ビジネスSNSといえばグローバルで独走を続ける「LinkedIn」。米国を発端とした金融危機が逆に同サービス利用の活発化を促進し、世界における登録者数は4500万人を突破しているようです(関連記事:「経済危機でLinkedInの人気上昇」「LinkedIn、4500万ユーザーを達成」)。日本においてはTwitterにも出資したデジタルガレージが2007年9月26日、日本における展開支援を発表(「デジタルガレージ、米LinkedIn社の日本展開支援で基本合意 世界最大のビジネス向けSNSが日本上陸へ」)。当初は2008年初頭での提供開始を目指していたようですが、現時点ではまだ提供されていません。世界的な人材マッチング市場における日本語の壁という問題もあるのでしょうが、デジタルガレージがLinkedIn提供に向けてさらに提携する日本企業を探している動きもあります。 [...]