Mob Warsの作者がZyngaを標的に著作権侵害で告訴
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by Jason Kincaid on 2009年2月16日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

毎月最大100万ドルを稼いでいると噂される大人気のソーシャルネットワークゲーム、Mob Warsを巡る紛争は、まだ始まったばかりのようだ。クリエーターであるDavid Maestriと同氏の会社Psycho Monkeyは、ソーシャルネットワークゲームの人気開発会社、Zyngaを相手取って訴訟を起こした。訴訟の中心は、ZyngaのMafia Warsというゲーム。Mob Warsと非常によく似たテキストベースのゲームで、こちらも多くのファンを抱えている。

ZyngaのMafia Warsは、MaestriのMob Warsより後に公開され、ゲーム内容もデザインも非常によく似ていた(名前はともかく)。その後デザインは一部変更されたが、少なくともZyngaがMob Warsからアイディアを得たことは明白だ(Maestriは見え透いたクローンだと言って争うだろう)。私が思うにZyngaは、Mob Warsに似たテキストベースのゲームは何年も前からあり、ギャングに焦点を当てたゲームに何の新奇性もないと主張するのではないか。もしMaestriがこの裁判に勝てば、これはソーシャルゲームの将来にとって重要な前例となり、現在MySpaceやFacebookに存在し、iPhoneにも出てくるであろう多くのMob Warsもどきに影響を与えることは必至だ。

Maestriが何としてでもMob Warsを守りに行くことは明らかであり、以前彼が働いていたSGNと、ゲームの権利を巡って何ヵ月も法廷で戦ったことを考えればなおさらだ(彼がまだこの会社にいたときにゲームを作った)。SGNとMaestriは昨年12月に和解し、MaestriがMob Warsの権利を持ち、SGNは将来類似のゲームを作る全面ライセンスを得ることで合意した。(SGNは先週、同社初のギャングゲームを公開したところ)。

本件の訴訟事件表は、「Psycho Monkey, LLC v. Zynga Game Network, Inc.,」という名前で、ここで見ることができるが、訴状そのものはオンラインでは未公開。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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