Twitterで動画の使える12seconds、TweetDeckとの機能統合およびAPIの公開を発表
by Jason Kincaid on 2009年2月25日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

長さ12秒間の動画を用いてTwitter上で動画を扱うことのできる12seconds.tvが、人気のあるTwitterクライアントのTweetdeckに動画機能を埋め込んだと発表した。これによりTweetdeckで12secondsのメッセージを録音および受信することができるようになった(従来はメッセージの受信のみを行うことができた)。

またAPIを公開して外部サイトないしアプリケーションから12secondsの録画機能を使えるようにした(TweetDeckの場合と同様、これまではメッセージの録画機能がなかった)。APIにアクセスするキーの申請を行えば、2週間以内に申請順で認可されることになっているようだ。

今回の件は、12secondsにとって大きな成果ということができよう。TweetDeckの利用者に12secodsのサービスを知らしめることになり、またTweetDeck利用者の多くはパワーユーザだと考えられ、、こういったリッチメディアの共有機能にも興味を持つ割合が高いだろう。尚TweetDeckにはこれまで、他にも機能が組み込まれている。たとえばTwitScoopは、Twitter内で話題のトピックをリアルタイムで表示してくれる。またStockTwitsは、株や投資情報を扱うTwitterベースのコミュニティシステムだ。

TweetDeckの競合であるTwhirlはLoïc Le MeurのSeesmicを利用している。すなわちTwitterのデスクトップクライアントとしてのTwhirlも、動画による会話サービスとの機能統合を既に果たしているという話は今回の話と少々趣を異にするものだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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