アップルはずっとニッチな会社だった。廉価なコンピュータを大量生産する業界の通例に従わず、利幅の大きいコンピュータを少数売ることで生き残ってきた。これまではそれでよかった。そのやり方を変える必要があるのだろうか。いや変えなくてもいいかもしれない。
この点についてはKingsley-Hughesが詳しく触れているが、まあ考えてもごらん。他のコンピュータメーカーのほとんどはローエンドの消費者を対象にしているが、アップルが相手にしているのは中流ないし上流の消費者だ。アップルブランドはウォールマートの比じゃない。素晴らしいブランドイメージとしこたま貯めたキャッシュがあるので、生き延びるためだからといってイメージを下げる必要はない。マックが欲しい連中はなんとか工面するだろう。出来ないヤツは、ゴマンとあるPCの中から選ぶ。アップルにはちゃんとしたビジネスプランがあり、それには安物マックは入っていないのだ。
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(翻訳:shiro)

