先月本誌は、MySpaceがWebメールサービスの提供を計画していると報じた – もしもMySpaceのユーザのかなりの部分が利用するようになれば、Web上の最大のEメールプロバイダが即座に誕生することになる。今日(米国時間2/24)は多くの情報筋から、計画実現に向けての一連のメッセージング機能をMySpaceが導入したとの報告を受けた。中でももっとも顕著なのは、ユーザがメッセージを複数のフレンドに同時に送れるようになったことだ(下のスクリーンショットを見て)。
その機能は紹介されているとおりに動く: ユーザがフレンドの名前をタイプしはじめると、自動補完ウィンドウが開いて候補のリストを表示する。’To’の行の図像は、各ユーザのMySpaceのプロフィールへのリンクだ。これで、宛先がほんとに目的のフレンドであることを容易に確認できる。

Webメールの計画について同社のコメントは得られなかったが、上記の新機能が今日ロンチしたことを確認し、さらに、同サイトのメッセージング機能のそのほかのアップグレードについても詳しい説明が得られた。今では送ったメッセージをざっと見て、フレンドがそれを読んだかチェックすることができる(率直に言うとこの機能をぼくは好きじゃないが、でもふつうのメールクライアントにはよくあるね)。また、ビデオファイルを添付ファイルとして送ることもできる。
もちろん、多くのWebメールクライアントにある機能をほとんどすべて提供しようとしていることは確かだが、まだ重要な機能が一つ欠けている。ユーザは自分のname@myspace.comといったメールアドレスをもらわないので、メールの受信ができない。でも、先月の記事に書いたように、同社はname@MySpace.comという会社のメールアドレスのドメインをMySpace-inc.comに変えつつあるので、いずれはユーザがname@MySpace.comというアドレスをもらうことになりそうだ。
なお、Facebookも最近徐々に、メッセージングのプラットホームにいろいろ新しい機能を加えはじめた。FacebookのWebメールアプリケーションについて同社から直接の情報はないが、このサイトは明らかに、Web上のソーシャルなコミュニケーションの中心的なハブになることを目指しているから、そのうちメール機能を持ったとしても不思議ではない(MySpaceが成功すればなおさらだろう)。
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(翻訳:hiwa)

