
Twitterにについて最も強く望まれている機能のひとつは、グループの作成機能だ。Twitterがグループ機能を実装することを心待ちにしている人(彼らは待って、そして待ち続けている)が多い中、いくつものスタートアップが先行してグループ機能のあるべき姿を提示しようとしている。最も新しい試みはLaunchBox Digitalのスタートアップによって本日公開されたBuzzableだ。BuzzableはRSSフィードに基づいたTwitterのグループを作成することができ、そしてこれはなかなか有効に機能するようだ。
現在のところ、誰でも公開グループの閲覧を行うことができる。但し新しいグループを作成するには招待コードが必要となる。公開グループについてはTwitterのアカウントさえ持っていれば参加して発言することができる。TechCrunchでは500件の招待コードを用意しており、プロモーションコード入力欄にtechcrunchと入力すれば良いようになっている。
サインインにはTwitterのIDが必要で、種々のトピックについて公開/非公開のグループを作成したり参加することができる。現在公開されているグループにはAndroid、Kindle、New York Knicks、およびWhite Houseに関するものなどがある。
グループはRSSフィードに基づいて作成されるので、TechCrunchのグループは単にTechCrunchのフィードをながすだけのものだ。しかし種々のフィードから話題を引っ張ってきて特定のテーマについてのグループを作成することもできる。フィード元に指定できるのはGoogle News、Eventful、Digg、Yahoo Finance、Twitter、ブログなどとなっている。これらフィードを取得して特定のキーワード(Android、Kindle、Knicks等)でフィルタリングできる。グループのメンバーになるとコメントして議論に参加することができる。投稿したコメントはTwitterにも表示されるようになる。またRSSで取得したヘッドラインもコメントも投票によりBuzz Upすることができる。画面にはRSSから取得したコンテンツとTwitterから投稿した会話がすべて同じ画面で表示される。
Buzzableは、情報をRSSで取得することで会話を盛り上げることができると考えている。一日に20回以上も発言することのない利用者でも、熱心に会話に入ってくるのではないかと期待している。また、Twitterでの呟きの他に、画像やYouTubeの動画をコメントとして投稿することもできる。BuzzableはTwitterのIDを利用しているので、グループを作成するとTwitterのフォロワーを招待することもできる。Buzzable内のプロフィール画面に表示されるフォローボタンをクリックするだけで、BuzzableのメンバーをTwitterでフォローすることもできる。さらにBuzzableのグループ内の会話を個人のTwitterアカウントで表示させることもできる。このように新たな利用者獲得に向けての窓口を拡大するための各種機能を実装することで、BuzzableはTwitterに備わるバイラル面での特徴を積極的に活用しようとしている。それぞれのグループは、別個のRSSフィードを持ち、組み込み用にウィジェット化することができる(下の動画を参照)。
Buzzableを設立したのはSatjot SawhneyとAshish Kundraだ。LaunchBox Digitalが2008年夏に開催したインキュベータープログラムに登場した。LaunchBoxの設立者John McKinleyがチェアマンを務め、投資も行っている。以下にデモ動画を掲載しておいた。
Buzzable Demo: Creating a Group from Satjot Singh Sawhney on Vimeo.
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(翻訳:Maeda, H)




