先週の木曜日(米国時間2/26)に140人あまりの起業家、投資家、それに新人スタートアップたちがStartup2Startupに集まった。スタートアップのコミュニティを育てるために毎月行われる招待制のディナーパーティーだ。今月の特別スピーチを担当したのは、Adaptive Pathの共同創設者で元GoogleのJeffrey Veen、彼はその夜の聴衆たちに、Webサイトデザインの勘所と、それに伴うコミュニケーションの問題について指針を与えた。
Veenのプレゼンのあと、出席者たちは親密さを醸すことのできる円卓会議方式で、デザインに関する考えや経験を分かち合った。このイベントのファウンダの一人であるDave McClureは、各円卓の着席者が新人からベテランまでうまく混じるように、苦労して席順を決めた。そうしないと、議論が有意義に盛り上がらないからだ(有意義でかつオフレコに)。
その晩は、すばらしく大成功だった。Veenの、みんなが思わず集中して聞くようなプレゼンは、分かりやすくてしかも楽しかった(下にイントロ的なビデオとスライドがある。彼の話の全編のビデオも近く掲載する予定だ)。おまけとしてVeenは、彼の最新のプロジェクトについてすこし話した。
Wikirankというそのサイトは、Wikipediaの記事の人気を追跡し、数百ギガバイトものWikipediaの公開情報をフィルタにかけ、結果を分かりやすくて魅力的なインタフェイスで紹介する。このデータを使ってWikirankのサイトは、今世間が何に関心を持っているか一目で分かるページを作れる。このサイトはまた、さまざまな話題の人気の時系列的な変遷を、ユーザが埋め込めるグラフとして提供する。試してみたい人のために、TechCrunchの読者30名が、自分のメールアドレスをここに入力すると、このサイトの非公開ベータにアクセスできる。
来月のStartup2Startupイベントの呼び物は、ZapposのファウンダでCEOのTony Hsiehだ。彼は、すばらしく上質な企業文化とカスタマサービスの作り方のコツを教えてくれる(どちらの点でもZapposは広い層から好評だ)。
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(翻訳:hiwa)





