[CG]アップルはタッチスクリーンを買って何をする気だろう:考えられる5つのシナリオ
by John Biggs on 2009年3月11日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

appletouch

アジア発のニュースでネットは大騒ぎだ。アップルがタッチスクリーンをしこたま購入するという。いったいクパチーノがこれで何をするのだろう。

ニュースは今朝[3月9日]のDigitimesのものだ。

Wintek は、目下アップルと一緒にある新製品(複数)を開発中であることを明らかにした。ただし新製品がいかなる用途に使われるか知らないといっている。また、出荷の予定はまだ詰まっていないが、本年後半には出荷することになりそうだともいっている。

記事のよれば、「アップルの新しいネットブック」のメーカーはQuanta Computerだともいっている。

多分こういうことではないか・・・

1)高画質のiPod Touch
iTunesのコンテンツが高画質(HD)化しつつあることを考えると、よりサイズの大きいiPod Touchを準備中ということか。高機能プロセッサを加えれば、Newton 2.0みたいなものもあるかもしれない。

2)アップルのネットブック
廉価の目玉製品を作るのがアップルの利益に適うとは思えないのでこれは信じ難い。しかしMac Miniがマックの入門機種として人気があるように、いずれ500ドル以下のラップトップも登場するかもしれない。それに小型のラップトップでは操作しやすいタッチスクリーンが大事だから・・・

3)タッチスクリーンのMacBook/MacBook Pro
これはなかなか考えにくい。タッチスクリーンを加えることにインターフェイス上のどんな必然性があるのだろうか。もっとありそうにないが、コンバーチブルのタブレットでもあるということか・・・

4)アップルタブレット
それで席巻できるというまではアップルが何かを出すということはない。そうなったらそこはアップルの独壇場になる。もしかしたらMacBookをタブレットに詰め込む時期が熟したのかもしれない。空気のように軽く、キーボードが付属しないタブレットが受け入れられるマーケットは多々考えられる。とくにネットブックがこれほどありふれたものとなれば・・・

5)すべてはマチガイ
これが一番ありそうなシナリオだ。OEMはアップルを怒らせたいとは思わないものだ。WintekやQuantaがアップル製品を作っていると認めるなんてバカげている。口の軽いOEMはアップルからしっぺ返しを受ける。現行製品の売上げに食い込むような安価なネットブックを発売するニュースなんて、アップルとして許すことはできないからだ。

さて、みなさんはどう思いますか?

[原文へ]

(翻訳:shiro)

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