
ベンチャーキャピタル会社のHighland Capital Partnersが、同社の第3回年次「Summer@Highland」起業家プログラムの参加者を募集している。Highlandは、Y CombinatorやTechStarsらと同じく、スタートアップ・インキュベーターとして、初期段階の若い人材プールの分野に参入しようとしている。
Highlandの10週間にわたるプログラムは、大学または大学院の学生と最近の卒業生のみが対象だ(2008年12月以降)。ただしメンバーの1人がこの条件を満たしていればよい。チームのメンバーは4名までで、作業場所は同VCのカリフォルニア州メンローパーク事務所またはマサチューセッツ州レキシントン事務所のいずれかを選べる。奨学金の額は、チームの人数によって$7500~$1万5000。
面白いのは、一部のインキュベーターやプログラムと異なり、Highlandが一切の見返りを求めないことだ。アイディアの成功の如何によっては、スタートアップチームがシード資金獲得の資格を得る可能性もあるという。多くのスタートアップ・インキュベーターと同じく、Highlandでは参加チームに対して、専門投資家や業界のリーダーたちと接触する機会を与えていく。また、Highlandは、同VCファンドの専門領域である情報通信技術、デジタルメディア、ライフサイエンス、先端材料・半導体、クリーンテクノロジーなどと、何らかの関連があるアイディアを優先的に扱うことを明記している。
申込み締切は、2009年4月9日。詳細情報はこちら。
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(翻訳:Nob Takahashi)
