
今日(米国時間3/12)、Pluggカンファレンス( TechCrunchのライター、Robin Wautersが主催)で、スペインのバルセロナに本拠を置くスタートアップ、3Scale NetworksがAPI管理サービスをローンチした。最近ではありとあらゆるウェブ・サービスが独自のAPIを公開するようになっている。3ScaleはAPI公開にともなう煩わしさを避けたいスタートアップのためにAPI管理を代行するサービスだ。
3Scaleはユーザー登録、利用記録、ユーザーフォーラム、オンライン文書管理、オンライン支払管理などの機能を提供する。3Scaleでは、AmazonEC2とS3というクラウド・コンピューティングを提供するウェブサービスを利用している。3Scaleは、サービスを当初無料で提供し、ユーザーの利用量が一定限度を超えた場合にのみ課金を始める。3Scaleはこれまでベータテストを行っていた。本番運用開始に伴って、ユーザー企業は自社のサブドメインにAPI管理のためのポータルを設けることができるようになった。
このスタートアップのライバルには、だいぶ以前からAPI管理サービスを提供しているMasheryなどがある。3Scaleの共同ファウンダー、Steven Willmottは「われわれはもっと軽量でユーザーがセルフサービスで利用できるようなアプローチを採った。これによって、API管理サービスのユーザー層が拡大することを期待している」と語った。
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(翻訳:Namekawa, U)
