Facebookではプライバシーがオプションになります
by Michael Arrington on 2009年3月17日

FacebookとMySpaceは、ユーザのデータのプライバシーに関する姿勢が大きく違う。MySpaceではユーザのプロフィールはデフォルトでは公開、ユーザが指定すれば非公開にできる(18歳未満のユーザはデフォルトで非公開)。Facebookでは、プロフィールの情報はつねに非公開で、フレンドと、そしてオプションとしてネットワーク(学校、会社、地域など)と共有化できる。

しかし今日(米国時間3/16)からは、Facebookのユーザは自分のプライバシーの設定を変えて、実質的にプロフィールの情報のすべてを公開にできる。ぼくみたいに、そのデータ全部を誰が見てもかまわないというタイプの人間にとっては、良いニュースだ。みんなが見るのだから、自分のプロフィールをもっとおもしろくして、リンクを増やそうという気持ちにもなる。

いやだというユーザもいるが、オプションで非公開にできるのだから、深刻な問題ではないと思う。この変更を発表しているブログ記事は、コメントのほとんどが、以前のFacebookのほうがいいと言っている。でも、ここ1〜2年、Facebookは激しく変化しているから、以前のといっても、いつのことだか分からない。例によって、1週間もすればみんな慣れてしまって、なにかまた別の、文句を言う対象を見つけるのだ。

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(翻訳:hiwa)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%81%ae%e5%85%ac%e9%96%8b%e3%81%a8%e9%9d%9e%e5%85%ac%e9%96%8b%e3%81%ae%e3%82%b8%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%9e%e2%80%a6sns%e3%81%af%e9%81%8e%e6%b8%a1% 情報の公開と非公開のジレンマ…SNSは過渡期的な文化にすぎないか?

    [...] Facebookはまず、今年の3月に、プロフィールのデフォルト設定を、それまでのprivateからpublicに変更した。だから今では、プロフィールを書いて単純に登録すれば、それは完全な公開情報だ。検索可能だから便利だというメリットは、マーケターや広告主にとってだけとは限らない。友だち候補を探すのにも、便利なはずだ。 [...]