TwitterのAPIリードAlex Payneがさっきつぶやいたところによると、サードパーティアプリケーションのためのOAuthのサポートが今や公開ベータだ。認証プロトコルのサポートは何か月も前からしつこくリクエストされていたが、やっと先月になって少数のデベロッパに提供されたばかりだ。
OAuthを使うとデベロッパが作るサードパーティアプリケーションがユーザのアカウント情報にアクセスできるので、ユーザはログイン証明をあちこちで何度も入力しなくてよくなる。これまでは、Twitterのアプリケーションを使うためにいちいちユーザ名とパスワードを入力する必要があった。これは、ふつうは問題ではなかった(TwitterのAPIを使った人気アプリケーションはとても多いが、ほとんどのユーザが気にしないようだった)。しかしログイン証明をサードパーティのデベロッパに渡し、ユーザのアカウント情報へのアクセスとその保存を許してしまうと、悪用の危険性も生ずる。どこかで誰かが、ユーザデータを見てしまうような情報漏洩事故が、起こらないともかぎらない。OAuthにはこのリスクを避けるための機能もあるが、しかしユーザがフィッシング攻撃にやられる可能性は残っている。
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(翻訳:hiwa)





