オンラインの自分を簡単にまとめて表示できるUnHub
by Robin Wauters on 2009年3月18日

オンラインに公開している個人識別情報(つまり、ソーシャルネットワークの各プロフィールのこと)をまとめる方法は非常にたくさんあり、そのまとめた情報をひとつのURLにて示すこともできる。したがって、ここで紹介するものが唯一無二の方法というわけではない。しかしシンプルで、驚くほど簡単かつ設定に時間もかからないので、興味は持ってもらえるものと思う。

そのサービスの名前はUnHubと言い、今月になってからほんの数日で構築されたサービスだ。キャンディーメーカーのSkittlesが果敢に挑戦しているメインウェブサイトへのソーシャルメディアの投入実験にアイデアを得たものだとのこと。

UnHubでは、自分の関わるオンラインにおけるすべて(ブログ、Twitter、LinkedInのアカウント、Flickrのページ、投稿したブログコメントなど)の内容を切り替え用のタブを用意したiframe形式で表示し、他の人に通知しやすいように独自URLを持つページを作成する。たとえばUnHub.com/MichaelArringtonUnHub.com/BarackObamaといったページを作成することができる。これはビジネスでも使うことができる。Josie’s Restaurantが、そのサンプルだ。またUnHubには簡単なアクセス解析機能も付いているので、自分のページの中でクリック数の多いタブを確認することもできる。

UnHubのURLは短く、各人に個別に割り当てられる。メールのシグネチャに、属するソーシャルネットワークを数多く書き連ねる代わりのものとして使えそうだ。設定できるリストには予め有名なサービスが用意されている(Amazon、YouTube、TweeTree経由のTwitter、LinkedIn、Digg、MySpace、Facebook等)。このリストは近々増やす予定だとのこと。また登録したサイトに独自の名前を付けることができ、ページを一層魅力的なものとすることができる。また基調色を変更したり見栄えを変更することもできる。

UnHubはYipitを運営するメンバーによってあっと言うまに構築されたサービス。また140itというサービスも提供しており、このサービスについては今年1月に記事にしている

ぜひ使ってみた感想を教えて頂きたい。

以下にデモビデオを貼っておく。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

  • http://blog.kaiza.jp/?p=751 わずか数分で美麗なオンライン名刺を作ってくれるCard.lyのサービス | 海座の船中八策

    [...] コーディングにおよそ1か月を費やし、Card.ly isは今日(米国時間7/20)、サービスの提供を開始した。なかなかいいね(これがぼくのだ)。ぼくはここで作った自分の“名刺”のリンクを友だち全員に送った。Chi.mp(本誌の記事)に比べると対象が狭いし、Unhub(本誌の記事)とはやり方が違うが、自分だけのソーシャルハブをこれほど簡単にかつきれいに作ってくれるところは、たぶんほかにないだろう。 [...]