
Windows Live Profileは、Windows LiveをユーザのWindows Live IDからアクセスできる、孤立してないソーシャルネットワークに変える(==いろんなほかのSNSとの統合化を実現する)サービスだが、最近はFlickr、Pandora、Twitter、Yelpなどサードパーティのサービスから大量のアップデートを引き込んでいる。ユーザがそのストリームに自分のブログなどのRSSフィードを挿入し、それらのアップデートの一員にすることもできる。おぼえていない人もいるかもしれないが、Windows Live Profilesは昨年12月にMicrosoftが立ち上げた、同社のでっかいソーシャルインフラの一環だ。
Microsoftはこれらのストリームを’Web Activities’と呼んでいて、接続先からのアップデートメッセージをいろいろなLive Serviceの”What’s new”ヘッダの下に表示する。それはたとえば、新しいWindows Live Messengerのインタフェイスの上などだ。ただしユーザは、それらの共有許可を公開的にまたは自分のトラステッドネットワーク内で持っていなければならない。それに最近リリースされたばかりの、どんなWebサイトにも置ける埋め込み型Windows Live Messengerチャットも含まれるのか、よく分からないが調べてみたい。
サポートされてないサードパーティーサービスプロバイダとして目立つのがFacebookだが、両者の関係の構築が進んでいるだけに奇異に感じる。しかもFacebookは最近、たぶんTwitterに負けまいとして、ステータスのリアルタイム更新に力を入れているから、Live ServiceのWeb Activitiesとしてぴったんこではないか。というより実際には、今年1月のCESでMicrosoftとFacebookは、“今後数か月以内に”両者の(どちらも相当大きい)ユーザベースの充実した結合関係を実現すると発表したのだ。つまり両者の統合関係は、既定路線だった。
ところが、Microsoft Advertising Southeast AsiaのマーケティングマネージャGeert Desagerのこのつぶやきが正しいなら、早くも4月にはFacebookのフィードの更新がWindows Live ProfileのWeb Activitiesに加わると期待できる。それはたぶん、サンフランシスコで開かれるWeb 2.0 Expoにおいてだろう。

4月まであとわずか2週間だから、Facebookのステータス更新や写真などをWindows Live MessengerやSpaces上の接続相手と共有化したくてうずうずしてる人は、あと少しの辛抱だ。
(この記事の冒頭にあるスクリーンショットはFacebook上のWindows Live Messengerアプリケーションだ。)
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(翻訳:hiwa)




