それほどユーモラスでもないが、ジョークであることは明らかなエントリーがBBspotというユーモア・サイトに掲載された。ところが、多くのTwitter ユーザーがそれをホンモノだと受け取ったようだ。
この記事の執筆者はTwitterがローンチ以来3年にもなるというのに、未だにはっきりしたビジネスモデルが持てないでいることを皮肉って、「TwitterのCEO、Evan Williamsが今日(米国時間3/19)ついに有料プレミアム・アカウントの計画を発表した」と書いた。アメリカ中が寝静まっている時刻に無名のブログに発表されたという事情があったにせよ、もう少し注意すればこれがジョークだということに気が付けたはずだ。
たとえばこの記事では、
有料アカウントは雀プラン、鳩プラン、梟プラン、鷲プランの4種類となる。
それぞれのプランの詳細は以下のとおり。
- 雀プラン($5/月)―ユーザーのメッセージは最大145文字。無作為のフォロワー 5人付。
- 鳩プラン($15/月)―ユーザーのメッセージは最大160文字。無作為のフォロワー 25人と〔サービスダウン時の〕鯨のロゴのTシャツ付。
- 梟プラン($50/月)―ユーザーのメッセージは最大250文字。無作為のフォロワー 100人とセレブ・フォロワー1、鯨のパーカ付。
- 鷲プラン($250/月)―ユーザーのメッセージは最大500文字。無作為のフォロワー 1000人、セレブフォロワー3人、自動スペルチェックつき。月5時間、推薦リストに掲載。鯨のタキシード、サービスダウン時のカスタム鯨ページ、をサービス。
前述のように、まずまず面白いという程度のユーモアで、ただし一見して冗談と分かる内容だ。こんな記事を真に受けるユーザーがたくさんいたのが驚き。

それはそれとして、現在やっているような方針(テキスト広告によるビジネスモデルを指向しているらしい)に変えて、もしTwitterが本当に有料のプレミアム・アカウントを作って収益を上げ始めたら読者はどうお考えになるだろうか?
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(翻訳:Namekawa, U)
