GE EnergyはSmart Gridという風力発電システムの宣伝にユニークなオンライン広告を制作した。
(Today’s Big Thingからの)上のビデオで様子がわかるだろう。
読者もGEのサイトにログインして簡単に試してみることができる。基本的に、ソーラーパネルのような形をしたマークをプリントアウトして、コンピュータのウェブカムを起動し、マークをカメラに写るようにかざせばよい。すると画面にSmartGridの3Dモデルが自動的に表示される。コンピュータのマイクに息を吹き付けて風車の回転を速めることさえできる。このAugmented Reality〔拡張現実〕広告にはソーラー・エネルギー版もある。
さて、このGEの広告はどうやって作られたのだろう? 拡張現実を作るにはオープンソースのFLARToolKit’sを使い、Flashビデオとして制作したとサイトには書いてある。われわれは過去に、この種のデジタル・ホログラム技術がゲームやオモチャで使われたのを紹介してきた。しかし、今回のGEの例で広告への利用も非常に効果的であることがわかった。奇抜なアイディアで知られる広告代理店、Crispin Porter + Boguskyが気味の悪いBurger Kingの広告などを作らないよう祈りたい。
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(翻訳:Namekawa, U)




