SnapPagesは優秀なブラウザベースのウェブサイト構築ツールで、われわれは昨年の9月のローンチ時に紹介しているが、このほど大幅なバージョンをアップを行った。今回は、ブログづくりがサポートされるようになった他に、コントロール・パネルの改善、ファビコンのサポート、無料版で使える機能の拡張などの改良が行われた。(ただし年額$50の有料版ではさらに多くの機能がサポートされる)。
SnapPagesはマルチメディア・フォトアルバムやカレンダー機能も含んだオールインワン方式のウェブ・パブリッシング・ツールだ。このサイトはSynthaSite、Wix、Weeblyといったライバルに対して、直感的に操作できるシンプルなユーザーインタフェースを提供することで独自化を図っている。ただし、その分、ユーザーができるカスタマイズの範囲は制限を受けている。テンプレートやカラー・テーマが多数用意されているので、ユーザーはもちろん多様なデザインをすることができる。しかし SnapPagesはユーザーがそれと知らずに見苦しい色の組み合わせをしたり、読みにくい画像の配置をしたりして、せっかくのページデザインを損ねないように制限を加えている。
新しく公開されたブログ・プラットフォームに格別ユニークな機能はないが、ブログはSpapPagesのユーザーからサポートの希望がもっとも多かった機能だという。ここではWordPressに見られるような基本的な機能、タグ、複数のライター、スレッド式コメントなどがサポートされている。またブログシステムはSnapPagesの他の機能と連携しており、たとえば、リッチ・フォト・アルバムから写真を直接ブログ記事に引用することができる。使い方はおおむね易しい。特にセットアップの手間が最小限ですむのがよい。
私はSnapPagesが大いに気に入っている。非常にスマートで洗練されたUIを備えているということに加えて、同社がたった1人の人間によって運営されているという事実にもよる。それはファウンダーのSteven Testoneで(近く最初のフルタイムの社員を雇うつもりだそうだ)、彼がたった1人で(時折、パートタイムのアルバイトを使っているものの)、このサイトのほとんどを構築したという。これはすばらしい。


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(翻訳:Namekawa, U)

