Googleを滅亡に導く可能性についてチェックしておきたいとお考えだろうか。SECのまとめたリスク関連の部分を読むのも役立つだろうが、眠くなってしまうという欠点がある。そのような方は上のスライドをご覧になってみては如何だろう。これはフランスのコンサルティングファームであるFaberNovelによって作成されたものだ。以前にも記事で取り上げたが、非常に有名になった「Googleについて前から知りたかった…」のスライドを作成したのも彼らだ。
今回のスライドはより刺激的なタイトルがついている。「Googleが滅亡する理由。すぐにではなくとも可能性はある(Why could Google die . . . maybe not now, but tomorrow.)」というものだ。ここに記載されたものが直ちに重大問題となってくるわけではない。しかしGoogleの直面する大きな問題についてのまとめ資料としても使えそうだ。問題については種々幅広く取り扱おうとしている。問題としては独占禁止、著作権問題、大規模なプライバシー問題、採用および勤務関連、新たなスタートアップによる混乱などを挙げている。可能性、時期、それぞれのシナリオに基づくインパクトの大きさなどを視覚的に表現した、Googleの12の弱点をまとめるスライドもある。もちろんひとつの原因からGoogleが崩壊に至ることはないだろう(しかしブラックスワン理論というものもある。予測不能な現象が発生する可能性はある)。
キーとなるスライドをいくつか、以下に掲載しておく。




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(翻訳:Maeda, H)




