
先週、あるブログ記事がTechmemeに載った。その記事は、Dellが同社の超薄型のノートパソコンのためにAdamo.comというドメイン名を入手し損ねた経緯を詳しく書いている。このノート機は、3月17日の正式発売の1日前に、CrunchGearのJohn BiggsがSXSWで目を付けていたものだ。.
Dellが入手をトライしたこともありえない。このドメイン名の前のオーナーはTucowsの子会社YummyNamesだが、それを売れとか貸せという話がどこかからあったという記録はないと言っている。一方Dellは、仲介業者に匿名で接触させたが、高すぎるのですぐにあきらめたと言っている(YummyNamesのドメイン名のリース料は月額750ドルからだが)。
Dellは代わりに、AdamoByDell.comで行くことにしたが、遅まきながら、並行してAdamo.comを所有または使用していてもワルくない、と気づいた。そこでやっと動き出して手に入れたが、その値段は公表されていない。でもDomain Name Wireによれば、2週間前より相当高かったという。この2つのドメイン名は、どちらも製品のWebサイトへリダイレクトする。
DNWは、Appleも製品の発売後にiPhone.comを買った、こういう例は過去にたくさんある、と言っている。過去だけじゃなく、未来にもやはり、企業はこんなドジを踏み続けるのだろうね。
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(翻訳:hiwa)




