
ベンチャーファンドの有限責任パートナーたちの金ばなれが悪くなっている現在、Charles River Venturesは、Charles River Partnership XIVとして、$320M(3億2千万ドル)に上る第14回目のファンド資金の調達を行った。(前回募集したファンドは2007年4月の2億8500万ドル)。この新規調達分を加えてCharles Riverが運用する資金総額は$2.1B(21億ドル)となる。
このご時勢、いくらであろうと資金を集められるだけでたいしたものだ。しかしCRVはこの2年間に$600M(6億ドル)を有限責任パートナーに儲けさせている。その間に行われた主要な投資回収は、BigBand Networks、Netezza、Virtusaの各社の株式上場、DellのEqualLogic買収($1.4B(14億ドル))、F5 NetworksのAcopia Networks買収($210M(2億ドル1千万ドル))、TNSのCompete買収($75M(7500万ドル))などだった。
現在投資中の相手は、Geni、Nantero、Scribd、Social Media、Twitter、Vlingo、Yammerなど。
今月初め、August Capitalも新規ファンドの資金調達に成功している。金融危機以後新たに資金調達に成功しているベンチャーファンドに注目しているとよい。最近投資に成功して有利な配当をもたらしたファンドのはずだ。
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(翻訳:Namekawa, U)




