ニッチSNSのKickapps、Facebook ConnectとOpenIDを採用
by Leena Rao on 2009年3月31日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Kickappsのようなニッチ・ターゲットを狙うホワイトレーベルのSNSもFacebookやMySpaceのソーシャル・パワーに対抗できないと悟ったようだ。。その代わり、Kickappsは、マンモスSNSのパワーを逆に利用してユーザーに自分たちのプラットフォームを使わせようと努力を始めている。Kickappsはホワイトレーベル(OEM)のSNSプラットフォームを提供するスタートアップだが、KickAppsで作成されたサイトのログインに新たにFacebook ConnectOpenIDをサポートし始めた。

Kickappsのクライアント・サイトの運営者はデスクトップ・コンソールからOpenIDとサードパーティーのユーザー情報による登録を受け付けるよう設定できる。これにより、ユーザーはログイン情報とプロフィールをFacebook、MySpaceなどのSNSからインポートできるようになる。Kickappsは自動的に無料でクライアント・サイトへFacebookやMySpaceのデータのインポートを行う。FacebookConnectを利用して、KickAppsで作られたクライアント・サイトのメンバーは Facebookのニュースフィードにそのサイトでの活動をリンクバック付きで投稿することができる。

企業のマーケティング担当者は自社のウェブサイトにKickAppsを利用することでソーシャル・メディアのアプリケーションやウィジェットを豊富に備え、ユーザー生成コンテンツを受け入れてユーザー間の会話を促進するようなSNSを設置して、ユーザーの関心を惹くことができる。Kickappsは企業向けSNSの作成である程度の成功を収めている。しかしもっと強力なメインストリームのSNSの力を借りることにしたのは、Kickappsで制作されたサイトにユーザーが登録する際のハードルを下げることになるから賢明な戦略だ。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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