人気のある音楽ストリーミング・サービスのSeeqPodはクローンが簡単に作れるようサービスのソースコードを売りに出すことにしたが、SeeqpodのAPIを利用しているスタートアップの一つはどうやら店じまいを選択したようだ。 Streamzyについてはわれわれも2008年8月に紹介しているが、(締め切りが4月1日なので、もし早すぎるエープリル・フール・ジョークでないとすれば)スタート価格$1,000で、サービス自体をeBayで売りに出している。
アップデート: Streamzyの共同ファウンダー、Brian Kantzは「まったく冗談なんかではない」として次のようにコメントしている。
音楽産業というのは最悪のビジネスだ。私は音楽レーベルの連中の嫌がらせに付き合うのは飽き飽きした。同じ時間を使うなら他の分野のビジネスをやるほうがずっといい。
このサービスが2008年初めのローンチ以来集めた登録ユーザーはわずか2400人で、月間訪問者も7千前後だった。今回はFlexのフロントエンドのコード込みで売りに出されている。サービスのバックエンドは 無料のGoogle App Engine。
ちなみに、音楽レーベルはSeeqPodを狙い撃ちにしているだけでなく、そのAPIを使ったデベロッパーまで訴えている。そういう次第なので、ロゴとドメイン名だけが欲しければ別だが、Streamzyに買い手が現れるかどうか疑問だ。
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(翻訳:Namekawa, U)




