次期iPhoneのウワサしきりだが、iPhoneの命名法についてCounternotionsがなかなか興味深い記事をまとめている。それによれば巷のウワサのiPhone 3G++とかiPhone 4Gはあり得ないという。アップルの命名法の原則に従えば、見た目のイメージが実質的に変わらない限り、唯一考えられるのはiPhone Proだけだという。もし従前のモデル(iPhone 3G–)といちじるしく異なったものにならなければ、名前はiPhone 3Gのままだろうと。
アップルは初代iPhoneのことをiPhone 1GとかiPhone 2Gとは呼ばなかった。電話を再発明するものだという発表だったが、名前は単純にiPhoneだけだった。翌年のモデル(スピードは2倍、値段は半額)はiPhone 3Gと呼ばれたが、「3G」というのは第3世代の意味ではなく、それまでのスピードが2.5G/2.75G (EDGE)から3G (HSPA)にアップグレードされたことに基づいている。iPhone 3Gが発表されたあとになって考えれば、初代はiPhone 2Gということになるが、もちろんアップルはそんな命名法をとらなかった。
生け贄の腹を割いて神を崇めるのに似ているが、ああでもないこうでもないと果てしなく議論するのはアップルファンボーイにとっては格好の時間つぶしだ。次のiPhoneが公式に発表されるまで続くだろう。それでは私の案もひとつ:iPhone Millennium Edition。読者のお考えはどうだろうか。
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(翻訳:shiro)

