ベンチャーの出口戦略には、またも厳しい四半期だった
by Erick Schonfeld on 2009年4月2日

第1四半期が正式に終り、ベンチャー支援による出口戦略にとってはまたも厳しい四半期だった。またしても、ベンチャー支援のIPOはゼロ件で、M&Aが56件あっただけだった。全米ベンチャーキャピタル協会による。この数字は、IPOが5件、M&Aが106件だった2008年第1四半期よりも減少している。

2009年第1四半期に行われたM&Aの公開評価額は計$645M(6億4500万ドル)で、前年の$4.5B(45億ドル)から下落している。この金額は、2008年第4四半期のM&Aが61件で$2.4B(24億ドル)だったのと比べても減っている。平均するとM&A規模は2008年4Qの$140M(1億4000万ドル)から(昨年通年平均の$115M(1億1500万ドル)からも)大きく減って、昨期は$50M(5000万ドル)だった。下に貼ったグラフやこのページにあるいろいろなグラフで、このデータを見ることができる。

状況は芳しくない。上場への道が閉ざされている限り、ベンチャーキャピタルも自分の金には依然慎重だろう。

全取引中、およそ半分(24件)がコンピューターのソフトウェアまたはサービスで、9件がインターネットベンチャー、11件がライフサイエンスだった。昨期最大の買収は、実は医療機器企業のAblation Frontiersで、Medtronicに$225M(2億2500万ドル)で買われた。





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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://transcap.press9.net/vc%e3%81%8c%e5%87%ba%e8%b3%87%e3%81%99%e3%82%8b%e7%b1%b3%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%ae%e6%96%b0%e8%a6%8f%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e5%85%ac%e9%96%8b%ef%bc%8c2009%e5%b9%b4q1%e3%81%af%e3 Trans-it Capital» ブログアーカイブ » VCが出資する米企業の新規株式公開,2009年Q1はゼロ件

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090413only-40-us-venture-funds-raised-new-money-last-quarter/ 200年第1四半期のベンチャーキャピタルへの投資は前年比40%近くダウン

    [...] 2009年の第1四半期には、ベンチャーキャピタルが支援するスタートアップの上場や買収がほとんど…だけでなく、ベンチャーキャピタルの金庫に流れ込む資金も非常に少なかった。今日(米国時間4/13)発表されたNational Venture Capital Associationの統計によると、今期に新たに資金調達を行ったファンドはわずか40件と前年同期(1Q08)の71件から大きく落ち込んだ。また前四半期(4Q08)の47件と比べても減少している。40件のうち、まったく新規に結成されたファンドは3件しかない。 [...]