DeliveryEdge、紆余曲折を経てデッドプール入り
by Leena Rao on 2009年4月4日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

過去数年で何度もビジネスモデルを変更し、クーリエ便業者のアグリゲーターを目指していたDeliveryEdge(つい最近までLicketyShipという名前だった)がデッドプール入りとなった。同社のビジネスモデルの変遷や波乱に満ちた道程についてはこちらで記事にしている。

2006年にLicketyShipがサービスの提供を開始した際は、eコマースで購入したアイテムを注文から4時間以内に配達するサービスを提供していた。この時点で、2001年に2億8000万ドルを使い切ってデッドプール入りしたKozmoと同様の運命を辿るのではないかと懸念したものだった。LicketyShipはRobert Pazornikが設立した企業で、即日配送に高額の手数料を課すことで、Kozmoのモデルを乗り越えようとしていたが、実際にはうまく機能しなかった。2007年にLicketyShipは配送モデルを放棄し、地元クーリエ業者のアグリゲーションサービスに注力しようと試みた。地元小売業者にて電話注文した品物の配達を頼むのに使われたわけだ。そして昨年夏、同社は再びビジネスモデルの転換を行い小売り製品の配送以外の面でもアグリゲーションサービスを提供しようとし始めた。小規模に分割されたクーリエ市場にウェブサービスを提供しようと試みたわけだ。クーリエサービスをウェブサービスとして発展させるため、LicketyShipはAPIなども用意していた。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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