
Twitterに直結した写真共有アプリが、TwitPic、Twitxr(レビュー)、Yfrog(レビュー)など急増しており、ユーザーは、この人気マイクロブロギングサービスで画像を共有するための選択肢に困らない。しかし、どうやらTwitPicが先頭集団をリードしているようだ。
このサービスは、Competeによるわれわれの人気Twitterアプリケーションランキングでトップの座を射止め、TwitStatによるTwitterクライアントのトップ10にも名を連ねている。Competeによると、TwitPicの2月のユニーク訪問者数は160万人に上り、トラフィックが衰える様子はないという。

TwitStatでは、TwitPicが現在Twitterクライアントに使われている6番人気のアプリであり、われわれが2月中旬にTwitStatのランキングの記事を書いた時の、人気アプリ第10位から順位を上げている。また、TwitPicは、ハドソン川の飛行機事故のニュース速報にまでも使われている。
TwitPicのライバルが2つ現れた。TweetPhotoとPiximは、いずれもTwitPicの独走に待ったをかけようとしている写真共有アプリケーションということなので、詳しく紹介する。
Piximは、OAuthを使ってTwitterと統合し(ユーザー名とパスワードを渡さなくてよい)、写真共有のプライバシー設定の調整、アップロードした写真への友人タグ付け、サイトで自分の写真や友人の写真を見た人数の統計を見ることなどができる。Piximは多くの点でTwitPicに似ているが、TwitPicがジオタギングとモバイル対応をしているのに対し、Piximのサイトにはない。Piximは近々APIを公開予定だが、TwitPicはすでに人気Twitterクライアントの殆どに組み込み済みであるという利点があり、写真共有に関心のあるユーザーはTwitPicに馴みがある。
TweetPhotoは今月中に公開予定で、同じくOAuthを使用してTwitterアカウントと統合する。その後は、携帯電話から写真を送ったり、サイト経由で写真をアップロードできるようになる。TwitPicと同じくTweetPhotoでも、サイト上で写真にコメントを付けたり、写真にタグを付けたりできる。TweetPhotoはFacebook Connectも統合する予定で、これはかなり嬉しいし、TwitPicとPiximのいずれにもない機能だ。Piximと同じくTweetPhotoも独自のAPIを公開する予定だが、TwitPicの独占に対しては同じ問題に直面することになるかもしれない。
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(翻訳:Nob Takahashi)




