分散メディアネットワークのGlam Mediaが$10M(1千万ドル)を調達した。今回は特に日本とドイツにおける事業に関連した資金調達だったとPaidContentが報じている。創立以来過去5年間で5回目となる資金調達は日本のベンチャーキャピタルであるみずほキャピタルと現地の広告、メディア企業数社からのもの。〔関連ニュース〕これと別に、ドイツではジョイントベンチャーのパートナーであるHubert Burda Mediaから資金調達を行った。これでGlam Mediaに投資された資金の総額はなんと$100M(1億ドル)に上った。(これには$20M(2千万ドル)の融資は含まれていない)。
またGlamは調達した資金を積極的に運用している。2008年にはいくつかの戦略的な企業買収を行っており、特にグローバル化を強く意識している一方、Tinkerのような興味あるプロジェクトもスタートさせている。
昨年、われわれはGlam Mediaが提携しているサイト運営者に対してアフィリテイト料の支払いを遅らせており、また大幅な賃金カットを行っているにもかかわらず、第4四半期の業績は「驚くほど良好」と主張していることを報じた。1ヶ月後、ComScoreの統計によると、Glam Mediaはアメリカでももっとも成長の速いウェブサイトの一つであることが判明した。またGlamはディスプレイ広告ではアメリカ第9位の運営者で、月21億ページを表示している。
今年のGlamの成績がどうなるか要注目だ。
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(翻訳:Namekawa, U)




