Revolution Money、誰もサービスを利用していない中で$42Mを追加調達
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by Erick Schonfeld on 2009年4月7日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Steve CaseのスタートアップであるRevolution Moneyが本日(米国時間4/6)、ゴールドマン・サックスの主導するシリーズCで$42Mを調達した旨アナウンスを行った。Steve Caseおよびこれまでの投資家(シティグループ、モルガン・スタンレー、AOLの元バイスチェアマンだったTed Leonsis、Charles Schwabの前CEOであるDavid Pottruck、およびJ.P.モルガンのバイスチェアマンであるDavid Golden)も参加している。2007年に調達した$50M(5000万ドル)に追加されることとなる。

Revolution Moneyはクレジットカードのチャージコストを低減するためにインターネットを利用し、決済時のトランザクション費用を0.5%に抑えている。これは従来のクレジットカードに比べると4分の1ないし8分の1の費用ということになる。Revolution Moenyは銀行や小売業者に同社クレジットカードおよびオンライン支払いサービスを受け入れさせることには成功したが、一般利用者にどの程度利用してもらえているのかについては詳細を明らかにしていない。Revolution Moneyは通常のクレジットカード業務に加えてRevolution MoneyExchangeというオンライン支払いサービスも提供している。こちらのサービスはPaypalとの競合となるサービスだ。MoneyExchangeはクレジットカードの利用を促すための客寄せサービスとして位置づけられるものだが、実のところこのサービスは誰にも利用されていない。

comScoreによると米国内から2月にサイトを訪問した人ですら、ほんの33,000人に留まっている。これは1年前の2008年3月にマーケティング活動によってピークを記録した742,000人を大幅に下回っている。おそらくはRevolution Moneyは新たな顧客獲得の方法を見いだしたのだろう。ちなみにここでいうのはホッケーチームのWashington Capitalsのことではない(Leonsisがチームを所有しており、チケット代金の決済にRevolution Moneyのクレジットカードを利用させようとしている)。もっと一般的なマーケティングチャネルを通して、膨大な数のカード利用者を獲得することになったにちがいない。そうでなければ話が通らないように思う。詳細について問い合わせるメールをRevolution Moneyに送っているところだ。

Update:カード利用者数についての情報は公開できないとのことだ。MoneyExchangeについては、サービス開始以来400,000人の登録者を獲得しているとのこと。この数には一度限りの利用者は含まれていないとのことだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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