モバイルGmailが、デスクトップ版に似てきた
by Leena Rao on 2009年4月8日

Googleが、iPhoneおよびAndroid対応デバイス用向けに、新Gmailモバイルウェブアプリを公開した。新アプリはデスクトップ版Gmailと同じルック&フィールに改訂された。また、新たに「floaty bar」(仮訳:「浮遊バー」、詳しくは後ほど)が導入され、基本的なオフライン機能もサポートされた。

Googleによると、メールの表示や、ナビゲーション、検索等の動作が速くなったほか、ネットワーク接続が不安定なときでもGmailメッセージにアクセスできるようになった。新機能はすべてGoogleのブラウザーテクノロジー、特にHTML5とGoogle Gearsを活用している。Googleは最近、業界のカンファレンスでこのアプリの デモを行ったが、同社のエンジニア、Joanne McKinleyがGoogle Mobileブログにこう書いている。

この新アーキテクチャーの全貌はまだ見えていないが、著しく性能を改善するもので、近いうちに新機能を次々と公開していく予定だ。

新しいモバイル用Gmailは、メッセージを選択した状態ではいつでも画面の上端に「floaty bar」が現れ、メールのアーカイブ、削除、移動が簡単にできる。このバーは、画面をスクロールしても常に画面の上端に留まっている。メッセージも読みやすくなったほか、ラベルがデスクトップで見るGmailラベルと同じようになった。さらに、検索メニューがトップヘッダーに置かれている(訳注:日本語モードでは違うようです)。詳細については、Greg KumparakのMobileCrunchの記事を参照されたい。

新しいGmailアプリのビデオはこちら。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100402gmail-ipad-app/ GoogleがWebアプリのGmailをiPad向けに最適化–Appleと仲が悪くてもビジネスは…

    [...] もちろんiPadにはネイティブのMailアプリケーションがあるが、GmailのWebアプリには、スター付け、ラベル、会話のスレッド化(たぶんこれがいちばん重要)など、Gmailならではの便利な機能がある。GoogleはiPhone向けにも同様のWebアプリケーションを昨年立ち上げた。 [...]