Twitter、タダでTV CMに。新ユーザーは初の「Fail Whale」体験
by Jason Kincaid on 2009年4月8日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

このところTwitterがあちこちのテレビ番組で定期的に取り上げられている(CNNのニュースキャスターは、少々このサービスにハマりすぎだといつも思う)が、コマーシャルに目立って登場したのはこれが初めてだろう。Biz StoneがTwitterブログに書いているところによると、Sprintが新しく「What’s Happening」というCMを公開し、その中でアナウンサーが、Sprintネットワークがどう使われているかについて全くのデッチ上げのデータをとうとうと読み上げている。

CMの中ほど、語り手が「たった今23万3000人の人たちがTwitterでつぶやきました。これをご覧の26%の方は、何のことだかわからないでしょう」と言い、数十羽の青い3DTwitter鳥が飛び回る。私には26%という数字は控え目に思える(毎日Twitterのことを聞いている人の多くが、未だに何のことかわかっていないし、サービスを実際に〈使った〉人でさえ、実はよくわかっていない)。でも、この3Dの小鳥たちはかなりカワイイ。

ああ、あの最後に出てくる携帯ね。あれはPalm Pre。



残念なことにTwitterは今のところ自分の成長にうまく追いついていないようだ。このサービスは2008年の前半を通じて性能問題の手抜きで知られていたが、それ以降はかなり安定してきた(大統領選挙ほどの大規模イベントにも立派に対応した)。しかし、この2日間は元に戻ってしまった ― 昨日(米国時間4/6)、アバターやメッセージが消えたと思うと、約1時間ほどダウンした。今日の午前には、つぶやきの遅延やエラーなどさらに問題が起きている。これは、Twitterが本格的にメインストリームになり始めて以来、初めて経験する長時間にわたる障害だ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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