CarDomainとStreetFire:カーマニア向けSNSトップ2社が合併
by Michael Arrington on 2009年4月9日

CarDomainStreetFireはカーマニア向けソーシャルネットワークのナンバー1と2だが、その両社が合併した。発表は本日(米国時間4/8)午前の予定。StreetFireのCEO、Glenn Rogersが合併新会社の指揮を取るが、買収会社はCarDomainで株式の過半数を保有する。CarDomainのファウンダー兼会長のAlex Algardが新会社の会長に就任。両社は引き続き、CarDomainがシアトル、StreetFireがロサンゼルスの事業所でそれぞれ運用を続ける。

CarDomainはAlgardの全額出資によって設立された。StreetFireは2回のラウンドで計$8M(800万ドル)近くをLightspeed Venture Partnersから調達している。Lightspeedのパートナーで、これまでの出資をリードしてきたJeremy Liewが、新会社の取締役に就任する。

両社とも主に16~30歳男性からなるカーマニアたちを対象にしている。comScoreによると、昨年は両サイトとも伸びが停滞気味で、CarDomainの月間全世界ユニーク数が320万人、StreetFireが110万人だった。社内のGoogle Analyticsの結果によると、両社の推定重複ユーザー数を引いた後の総ユニーク数は約500万人だという。これとは別にWidgetFireのビデオウィジェットにも、貼り付けられたサイトから400万人程度のユニーク訪問者がいる。

両社とも昨年はレイオフを実施した。CarDomainは1年前、50人の従業員を10名ほどに削減した。StreetFireも約8名を解雇し、現在従業員数は10名ほど。これ以上のレイオフは不要であり、今夏には利益を出す予定だと両社は語っている。

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(翻訳:Nob Takahashi)