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Pixelpipeは、テキストやオーディオ、ビデオ、画像などのファイルを75のSNSやブログサイトに配信してくれるWebサービスだが、今度の新バージョンではユーザのPixelpipeアカウントの目的ページをFacebookやTwitterのプロフィールみたいにカスタマイズできる。新バージョンはマイクロブログ*のネットワークやサイトもターゲットにでき、ユーザはいろんな種類のメディアファイルを短縮URLを使って複数のソーシャルネットワークに送れる。〔*:マイクロブログ、とてもちっちゃいブログ、Twitterに代表されるような、一つのメッセージ長がとても短いブログ的サービス〜サイトのこと。〕
TwitPicと同じように、Pixelpipeでも今度からは写真、ビデオ、PDFファイル、オーディオファイルなどのURLをTweetできる(http://pi.peというドメインの短縮URLを使う)。そのURLはユーザがカスタマイズしたPixelpipeのページにリンクバックする。Pixelpipeでは、メディアコンテンツをホストしているページの短縮URLを、FacebookのステータスアップデートやFriendFeedのストリーミングから送ることもできる。
それにPing.fmのメディア機能にやや似ているが、新しいオーディオファイル、画像、ビデオなどをTwitter、Facebook、FriendFeedなどのSNSのユーザのプロフィールページに自動的に配布できる。タグを使ってサービスをグループ化できるから、コンテンツをどことどこに送るのかの指定も簡単だ。Pixelpipeは(Web上のサービス以外に)iPhone、NokiaのNシリーズ、Androidなどモバイル用のネイティブアプリケーションがあり、またWindows、Linux、それにMacのデスクトップで使えるクライアントもある。
Pixelpipeの今度からカスタマイズできるページでは、背景やタイトルを変えられるし、ユーザのページに対するコメントも見れる。現在、Pixelpipeのアプリケーションでビデオや画像やそのほかのファイルコンテンツを配布できるのは、Britekite、Friendfeed、Identi.ca、Jaiku、Kwippy、Ping.fm、Plerb、PLURK、Rejaw、Youare.com。来週からはFacebook、hi5、Imeem、MySpaceもOKだ。
PixelpipeのCEOでファウンダのBrett Butterfieldは、今度の新バージョンはメディアコンテンツをいろんなサイトに一度にパブリッシュしたい企業にとってとくに便利で、しかもコンテンツの視聴者をその企業がカスタマイズして作ったページに誘導できるのだから、消費者のブランド認知という点でも有利だと言う。
画像やビデオやテキストファイルをユーザのマイクロブログのアカウントに容易に配布できるアプリケーションは、ほかにもある。Ping.fmはテキストのみ、TwitPicはTwitterに写真を送るためにこのワザをマスターしたし、HeySpreadではビデオを複数のSNSサイトにパブリッシュできる。YouTubeのビデオのリンクをTwitterのフィードやFacebookのステータスアップデートにコピーするのも簡単だ。でもPixelpipeの良い点は、どんなタイプのファイルでもパブリッシュできて、一箇所からいろんなSNSやサイトに配布できることだから、一見の価値はある。
以下は、あるユーザのTwitterのページと、そのミラーとして作れるPixelpipeのページの例だ:

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(翻訳:hiwa)




