MySpaceが来週「おすすめ」マーク付きのアプリケーション目録を提供開始
by Jason Kincaid on 2009年4月13日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpace発表によれば、同社は来週から、アプリケーションの目録に“編集者のおすすめ”という種類を設ける予定だ。それにより会員たちは、良いアプリケーションがすぐに分かるようになる。MySpaceは以前もApps Directoryのアプリケーションの中からいくつかを選ぶということをやっていたが、すぐにやめてしまたし、ユーザがそれらを閲覧する方法もなかった。しかし今度からユーザは、MySpaceのアプリケーション担当の社員たちが毎日選んだ最良のアプリケーションの一覧をいつでも見ることができる(選択はアプリケーションのメリットに基づいて行われ、お金を払ったスポンサーであることは無関係である)。

MySpaceは今日(米国時間4/12)から、デベロッパからの申請の受け付けを開始した。その要領は:

このカテゴリに採用を申請する者は、developerrelations(at)myspace dot com宛てにメールを送ること。その件名は”Editor’s Pick Category”とし、そのアプリケーションにスポットライトが当たるべき理由と、そのアプリケーションが他より優れている理由を明記する。説明文は200文字以内で、128×128のアイコン画像を添付のこと。

SNSがサードパーティのアプリケーションを提供し始めて以来(その端緒は2007年5月のFacebook Platformのロンチだった)、最大の問題の一つは、アプリケーションの数が多すぎてどれが良いアプリかユーザになかなか分からないことだった。昨年の夏にはFacebookが、Facebook公認アプリケーションという制度を発表し、同社が認定したアプリケーションを露出度などの点で優遇しようとした。

この制度はまだ動き出していない。11月にFacebookはデベロッパの申請費用は375ドルと発表し、本誌はそれをマフィアの冥加金(保護保証金)と皮肉った。さらに、‘今年の初め’というスタート予定にも間に合わず、デベロッパたちはそわそわし始めた。

現時点では、MySpaceの「編集者のおすすめ」とFacebookの「公認アプリケーション」の類似点や相違点はよく分からない。MySpaceの制度はFacebookに比べて、もっと気軽なものだろう。しかも、選ぶ人の主観に依存する部分が大きそうだ。でも、会員たちにとっては、良いアプリケーションを選ぶための手がかりにはなるだろう。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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