Googleの2009第一四半期はどれだけ悪い?
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by Erick Schonfeld on 2009年4月14日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

投資家たちは、今週末に発表されるGoogleの第一四半期の収益報告を待っているが、しかしそれは一体、どれぐらい悪いのか? J.P. MorganのアナリストImran Khanが今朝発表した覚書によれば、売り上げは前年比2%の減少、前四半期比では13%の減少だそうだ(彼の前の予測では5%の増加だった)。KhanはEPS(一株当たり利益)の暫定推計も5ドル4セントから4ドル76セントへと5.5%下げた。

彼は何におびえたのか? comScoreは、2月に合衆国のインターネットユーザの検索利用(クェリの量)が減ったことを示している。Khan独自の検索エンジンのマーケターたちに対する調査の結果も、この四半期に商用検索が打撃を受けたと彼に思わせるものだった。検索はこれまで、オンライン広告業界の健康優良児だったから、そのかげりも大きい。検索広告の成長率は大きく鈍っていたが、減少には転じていなかった。今回は、Googleにとって売り上げがダウンした初めての四半期になるのだろうか?

それは、Googleのこれまでの行動を見ても分かる。臨時労働者を減らし、数百人の正社員すら解雇し、右や左のプロジェクトをばっさばっさと斬った。Khanはこれらの切り捨てによって今年だけでも4億5000万ドルの経費節減になると考えている:

● Googleは、社員数、給与外手当、および経営投資に関してきわめて保守的な姿勢を取ったと思う。削減には、およそ6000名の契約社員、300名の正社員、無料給食、就業時間、給与外手当が増額される社員、一部の事業の閉鎖や開発中断が含まれる。これらの削減により、09会計年度における費用節減効果はおよそ4億5000万ドルに達すると推計される。

さらにKhanは、信用市場の締め付けと一般的な不況により、Googleの広告主の約20%が広告費を縮小すると見ている。一方株価は急進していて、3月9日の290ドルから今日(米国時間4/13)の378ドルへと上がっている。悪い四半期は一度で終わりか、それともGoogleは、なんとかしてこの難関を切り抜けて行くのか?

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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