今ぼくはカリフォルニア州Redwood CityにあるQikのオフィスにいる。今日はQikの新製品発表会なのだ。アイルランドの副首相Mary Coughlanが、発表を行うためにここにいる。
Qikは、Pat Phelanの会社であるCubic Telecomとの長期的な提携により、QikRoamを製造することを発表する。QikRoamは、QikRoamのWebサイトで今日(米国時間4/13)から買えるSIMカードで、これがあれば高いローミング料金を払わずにQikを使いながら海外旅行ができる。このカードは全世界で134か国をサポートし、ローミングとデータ通信料を60から80%節約できると謳っている。それは、Cubic Telecomが世界中の多くのパートナーと契約を結んでいるからだ。
ビデオのストリーミングをするような人にはお得な製品のようだが、でも、あっという間に高い料金になってしまうだろう。場所にもよるが、45分のビデオをダウンロードした場合のQikRoamの使用料は100ドルぐらいになる。もちろん、通常のローミングプランで同じ量のデータをアップロードしたら、金額はその何倍にもなる。
QikRoamのパッケージが2種類あって、一つは34ドル、そのうちの20ドルが先払い利用料だ。もう一つは67ドル50セントで先払い利用料は54ドル。このサービスはCubic TelecomのMAXRoam製品(本誌が前に記事にした)の白ラベルバージョンを使うから、両社の間には互換性がある。
新製品を記念してQikは特別プロモーションをやっている: QikRoamカードを来月までに買ったユーザには、抽選でアイルランド旅行が当たる。

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(翻訳:hiwa)





