
NHLがスポーツブログネットワークのSB Nationを公に認めることとなった。SB Nationでホッケー関連を扱う29のブログへのリンクがNHL.comのトップページにあるヘッドラインに掲載されることとなった。元AOLのエグゼクティブだったCEOのJim Bankoffによれば、他のメジャースポーツとも同様のプランを提案中とのこと。元AOLのバイスチェアマンでSB Nationに投資しており、Washington CapitalsのオーナーでもあるTed Leonsisの口利きでNHLの件がまとまったのだと考える人も多いことだろう。Bankoffはこれを否定しているが、他のメジャースポーツとの提携がどうなるかが見物だ。
まだ考慮していないということならば、NFL、NBAおよびMLBはサイトで扱っている情報にスポーツブログを加えることについて考慮する価値は十分にある。真のスポーツファンがブログ上の記事を信頼するのかどうかについてはよくわからないが、ファンの取り込みにも役立つこととなるだろう。ブログ記事を紹介することで、リーグがファン間の多様な見方に対して少なくともオープンであることはアピールできる。尚、このようなことを行う場合は、ひとつのブログネットワークに限定すべきではないとは思う。ただ、そのようなリンクの扱いをSB Nationに任せてしまい、品質管理もSB Nationに一任するというのがわかりやすい方法ではあるかもしれない。
SB Nationはローカルなスポーツ情報をすべてとりまとめて、ひとつの広告ネットワーク傘下にて運営している(プロスポーツのファンは全国にいる)。スポーツファンが集まりそうなネットワークにリンクを掲載することができれば、運営するブログへの読者をより多く集めることができるようになる。SB Nationは昨年Accel Partners、Allen & CompanyおよびLeonsisから$5M(500万ドル)の資金を調達している。
Bankoffによれば200を超えるSB Nationのネットワーク全体におけるブログの月間ユニークビジター数は、内部の集計で500万に達しているそうだ。月間で20%の成長を続けているとのことだ。

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(翻訳:Maeda, H)




