今週Facebookが、fbFundの構成を一部変更したことについて詳細を語った。fbFundはAccel PartersおよびFounders Fundとのジョイントベンチャーで、Facebookプラットホームの優れたアプリケーションを育成することを目的に2007年に設立された。これまでのラウンドでは、fbFundの主要な役割はシード資金を配ることにあり、前回ラウンドでは、ファイナリスト25社が2万5000ドルずつを持ち帰り、ファイナル優勝者が現金22万5000ドルを受け取った。
このたび同プログラムが拡張されて新しくインキュベータープログラムが加わり(Y CombinatorやTechStarsの影響を受けたことはまちがいない)、少数のスタートアップを招いてFacebookの重要人物やシリコンバレーの有名起業家たちに引き合わせる。プログラムのために専門知識を供出しようというVCや企業には、First Round Capital、Tapulous、Zynga、Slide等10数社がこのリストに名を連ねる。さらに、Facebookは今日(米国時間4/18)、Eric Riesがプログラムに参加すると発表した。
Facebookでは、プログラムの参加申し込みを4月20日まで受け付けており、Dave McClureが担当する。このインキュベータープログラムに何社のスタートアップが招待されるのかは不明だが、ファイナリストの50社の中から選ばれることになる。6月から8月にかけて実施される。
もう一つ注目されるのが、今ラウンドでは優勝者が最大10万ドルの出資を受けられることで、以前は「ひも付きではなかった」。VentureBeatの書くところによれば、この変化はFacebookとパートナーたちが、今回のラウンドを以前よりも金になると睨んだからではないかという(新しいプログラムに注ぎ込んだ時間と費用を考えれば、何かしらのリターンを期待しているのではないかと私も思う)。
詳しくは、Facebookのブログ記事がここにある。
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(翻訳:Nob Takahashi)





