URL短縮サービスは巷にあふれかえり、消えてほしいという願いが(正当な理由で) ある一方、すっかり定着し、短かいメッセージやリンクで成功を修めたソーシャルサービスの普及によって、これまでになく人気を博している。TinyURLとbit.lyが一歩先んじているようだが、他のサービスも急速に独自のURL短縮サービスを使い始めている。例えば、DiggはDiggBarと関連リンクにトップドメインを使い、Posterousは他のネットワークにリンクを渡す際にpost.lyを使って短縮し、Twitter用ツールボックスのHootSuiteはow.lyを使っている。
アップデート:お恥かしいことに、TechCrunchにも「独自」短縮URL(tcrn.ch)があることを忘れていた。どの記事の下にも書かれているし、われわれのTwitterアカウントでも使っている。これにはawe.smを使っている。
自社サービスに最近URL短縮機能を追加したスタートアップがUnHubで、われわれが先月取り上げた。登録ユーザーであれば、unhub.comの後に任意のURLを貼り付けるとカスタム短縮URLが作られ、記事へのリンクなどを配布するのに使える。リンク先のウェブサイトの上にはiframeがあり(まただよ)、DiggやDeliciousのブックマーク、bit.lyのリダイレクトなどの数を見ることができる。また、大量のサードパーティーサービスのリンクを、ツールバーから直接、つぶやいたりメールしたり共有したりすることができる。パーソナライズできるので、固定されたバーから自分のUnHubプロフィールにジャンプしたり、元のリンクに直接飛ぶこともできる。使用例がここにある、http://unhub.com/pC16。
もう一つ(アルファ版が)出てきたのがLnk.byで、リンク先に合った短縮URLを選べるようにすることによって、URL短縮に一味加えている。これによって共有するものの意味をある程度表すことができる。音楽ファイルはLstn.in、ビデオはWach.it、写真はSeee.it、記事はRead.imを使って共有できる。サービスの側で既知のドメインやプロトコル、ファイル拡張子などを自動的にマッピングするので、こちらから指定しなくても最適な名前を提示してくれる。ほかには、APIとツーバーブックマークレットがあることと、Endemloの幹部が友人と二人で週末のうちに作った、という以外に特に言うべきことはない。
試しにこの記事を両方のサービスで短縮してみて、どちらを気に入ったか(あるいは、なぜURL短縮サービスが嫌いなのか)教えてほしい。
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(翻訳:Nob Takahashi)
