Googleの新しい「20%の自由時間」プロジェクトが公開された。その名はGoogle Similar Images(似た画像)。まさしく名前のとおり、画像を検索している時に探している物に近い物が見つかったら、Googleがそれと同じか似ていると信じる物を探してくる。この種のビジュアル検索はlike.comが長らくやっているものと似ているが、Googleがやるとその可能性ははるかに大きい。この検索の巨人の眼下には、ウェブ上のありとあらゆる物の画像数億枚があるのだから
しかし、これが光学的認識手法で行われていないという点が興味深い。そのテクノロジーは、例えばAppleが最新バージョンのiPhotoで、画像中の顔を見て他の画像に同じ人が写っているかを見分けるのに使っている。Googleは膨大なウェブ画像のデータベースのほかに、写真にタグを付けるゲームや、最近では画像を色でソートするなどのプロジェクトのおかげで、大量のメタデータを既に持っているため、「Similar Images」を実現するために使えるさまざまなデータポイントが山ほどある。
それではこの新しいおもちゃを試してみよう。”Apple“は、このテストにふさわしい検索ワードだ。上にも出てきた会社のAppleと、果物の両方がある。最初の検索で探している画像が見つかったら、「Similar Images」をクリックするだけで同じものをさらに見つけることができる。ここからがGoogleの本当の出番で、同社のテクノロジーを使って似ていると信じる画像を検索する。例えば、私がAppleロゴのシルバーバージョンを選べば、これが表示される。

しかし、最初のページにあった別バージョンのAppleロゴが欲しいかもしれない。その場合は、こうなる。

あるいは、会社のAppleもAppleのロゴも欲しくないと思うかもしれない。果物のリンゴの写真だけが欲しいのだろう。その時はこれが表示される。

ご覧のとおり、フィルタリングは非常にうまく働いている。このプロジェクトで働いているエンジニアリング担当ディレクターのRadhika Malpaniをインタビューしたビデオが下に貼ってある。。
詳しくは、下に貼ったGoogleのビデオをご覧あれ。
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(翻訳:Nob Takahashi)
