
MoFuseはウェブサイトを即座に携帯版に変換してくれるサービスだが、企業向けに有料のプレミアム版をローンチした。既存のMoFuseのプラットフォームは、サイト運営者が手動でフォーマット変換を行う手間を省き、通常の携帯サイトに加えて、iPhone専用バージョンも自動的に作成してくれる。今回発表されたプレミアム版について、MoFuseはTechCrunchの読者に料金の50%割引を提供する。サイト運営者はプロモーション・コード欄に“TechCrunch”と入力すればよい。有効期限は4月30日まで。
MoFuseの企業向けプレミアム版は従来のサービスとはまったく別個のプラットフォームで、従来の一般ブログ向けサービスもそのまま継続される。プレミアム・サービスは企業向けに高品質な携帯サイトを制作する。ドラグ&ドロップによってトピックをネストさせたり、検索、Google Mapsとのマッシュップ、カラーのカスタマイズ、現地の天気情報、その他数多くの機能が提供される。プレミアム版の料金は、Basicプランが月額$39(サイト数1、5万ページビューまで)、Small Businessプランが月額$89(サイト数3、各サイト12万5千ページビューまで)、Ultimateプランが月額$199(サイト数10、各サイト100万ページビューまで)となっている。
2007年に創立されたMoFuseはサイト運営者に人気があり、2万5千ちかくの顧客がここで携帯版ウェブ・サイトを作っている。GigaOm、ReadWriteWebを始め、われわれの同業のテクノロジー・ブログにもMoFuseのユーザーがいる。通常のウェブサイトを携帯版にコンバートするだけでなく、Mofuseは、Google
AdSenseとAdMob広告を掲載し、運営者と収入をシェアするサービスも提供している。Jag.agもあまりテクノロジーに強くないユーザーが簡単に携帯サイトを作れるようにするサービスだが、MoFuseのプレミアム版のような高度な機能はまだ備えていない。ZinadooとWirenodeも似たようなサービスを提供している。
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(翻訳:Namekawa, U)




