
国連が「ワールド・デジタル・ライブラリー」を開設した。膨大なドキュメントを擁するウェブサイトで、現在一般にアクセスが可能なのは約1200のドキュメントだ。目下大好きなポルトガルの古地図をじっくり見ているところだ。何かにつけてWikipediaを利用しているひとなら、これはすばらしいサイトだ。
UNESCOが4年の歳月をかけて製作したもので、人類の偉大なる文明遺産をいくつかカバーしている。古地図を調べたり、イエスが初めてアズテクについて言及したのを読み、またアラブの学者が代数を発明したのを見るなど、アカデミックな興味をそそるものがいっぱいだ。その方面に興味のないひとには他のものがいいかもしれないが・・・
それぞれのドキュメントには、西洋語だけでなくアラビア語や中国語など7か国語の説明がついている。きっといろいろな発見ができると思う。
[via Washington Post]
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(翻訳:shiro)
