リアルタイムWebが大流行、FriendFeed は今月の初めからライブフィードを開始し、Facebookはホームページからリアルタイムストリームを提供する準備に追われている。そして今度はYouTubeが、同じバスに乗ろうとして’YouTube RealTime’という機能をテスト中だ。これは、今アクセスしている友だちと、彼らが見ているビデオ、投稿したコメントなどを教えてくれる。アップデートが常駐のツールバーに表示されるので、まさにリアルタイムで友だちの動向を追える。今は少数のユーザを対象にテスト中だが、本誌の読者のうち、この記事にコメントを書いた最初の25名が招待される(*)。
リアルタイムフィードはユーザの参加性を強める場合が多いので、YouTubeにとってはとくに有効だろう。何を見るという当てもなくYouTubeを訪れる人が圧倒的に多いし、そういう人が、今どんなビデオが人気かなー?と思ったときには、このリアルタイム機能で友だちが今見ているビデオ分かるから便利だ。「今あなたのお友だちが“スケボーに乗る猫”を見ています」とポップアップするお知らせの誘惑には、ほとんどの人が負けるだろう。つい、自分もそれを見てしまう。そうすると今度は別の友だちがアップデートを見ることになり、無限に口コミが広がっていく。
こんなことができるとは思わなかったけど、YouTubeはそれ本体が口コミ的なサイトになろうとしている。
* アップデート: YouTubeの読者招待は、もっとスケールが大きい。最初に招待された25名がまたそれぞれ、自分の友だち25名を招待できるのだ。
[原文へ]
(翻訳:hiwa)





