今夜(米国時間4/23)、Meeboのリアルタイムチャット機能、Community IMが有力SNSのmyYearbookに採用された。これはMeeboにとってかつてない大きな前進だ。Community IMはMeeboのFacebook Chatに対する回答ともいうべきサービスで、サイトやネットワークの運営者は、チャット機能を自ら開発する代わりに、常時利用可能なチャットバーをページの下部に設置することができる。Meeboはこのチャットバーをすでに25の提携サイトに提供しているが、月間900万のユニーク訪問者を誇るmyYearbookはダントツで最大の提携先だ。
われわれはMeeboのCommunity IMが成功するだろうと以前から予想していた。 実際、昨年の7月にローンチした際にそう紹介している。しかしMeeboがサービスを実装するのにかなり時間がかかった。今年の1月末までに導入できた提携先はわずか3件にとどまった。しかし、それ以後はスピードが速まり、Community IMの導入は25件になった。Meeboが提携契約を結んだ相手は現在65社に上っている。
MeeboはCommunity IMによってサイト運営者に対して、ユーザー体験の豊富化と同時に新たな収入源も提供する(来月から提携サイトに対して、魅力ある対話的広告プラットフォームの提供を開始する)。リアルタイム・チャットができるコミュニティー向けツールバーは急速に普及しそうな形勢(YouTubeでさえ、独自のツールバーをテスト中)だ。Meeboが戦略提携のパートナーに不足することはあるまい。

[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)





