テキサス州オースチンで開かれたSXSWでDodgeballの後身ともいうべき場所情報をベースにしたSNS、 FourSquareが正式に発表されてからほぼ6週間たった。多くの人々が「カンファレンスではおもしろくても、実際にはすぐに消える」タイプのサービスと思ったようだ。しかしその後、記録によると、私はこのサービスを意外にたくさん使っている。読者の皆さんもそうなるかもしれない。
iPhoneアプリは現在v1.2がリリースされており、利用可能な都市が増えている。共同ファウンダーのDennis Crowleyは私のインタビューに答えて「アメリカ国外の都市にも拡張する予定だ」と語った。明確な日付は明らかにしなかったが、FourSquareの公式Twitterアカウントから判断すると、近々のようだ。その他、現在システムがサポートしていない地点の場所情報をアプリから入力する機能などが近くリリースを予定されている。(サポートされていない地点からログインするとアプリが機能しないということがなくなる)。また、一部の「スーパーユーザー」は友達に示すためのバッジを作れるようになる。
今日(米国時間4/28)、FourSquareは最高得点者掲示板のデフォールトの範囲を「その都市全体」から「ユーザーの友人」に切り替えた。これは頭のいいやり方だ。ユーザーにとっては、手近なライバルと競争することになるのでいっそう興味がもてるだろう。またシステムがどのようにポイントを計算するのか、詳しい情報もブログに掲載された。
FourSquareが一部の都市部でバーチャル・スポーツ・ゲームとして人気を博しつつある理由について、Alice Marwickの場所情報メディアと規範的なソーシャル・ソフトウェアという記事が参考になる。地域のさまざまな場所で「メイヤー〔その場所でいちばんポイントを稼いだプレイヤー〕になるのがなぜそんなに面白いのか、うまく説明している。
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(翻訳:Namekawa, U)





