Facebookの成長が雑草のようにすさまじいことは誰もが知っている。とくに合衆国以外の国で大きく伸びている。では、いちばん大きく成長した国はどこだろう? TechCrunchの先輩Nick Gonzalezが、まさにそれを知るためのツールCheckFacebookを作った。このサイトは主に、広告主が広告キャンペーンの効果人口を知るために利用するが、各国の人口データを分かりやすい図やグラフで見せてくれるサイトとしてもおもしろい。元のデータはFacebookが広告主たちに公開しているデータだが、通常は広告の契約をした者しか目にすることができない。
地図の上で各国は、Facebookの人気度で色分けされている。ダークグリーンの国が一番人気の国だが、それは当然、アメリカ合衆国だ(Facebookの全オーディエンスの30%を占めるにすぎないが)。各国のユーザの人口構成データ…性別年齢別など…も見ることができる。
このサイトにはまだ、ごく基本的なデータしかない。時系列の分析とか、過去のデータもあるといいが、それは今後のお楽しみにしよう。Gonzalezによれば、各国におけるFacebookの普及には一定のパターンがあって、ユーザ数の増加とともに、18-24歳と25-34歳の各層がそれぞれ全ユーザの33%ぐらいになっていくそうだ(両層で計66%)。
さらにおもしろいと思うのは、このシステムではFacebookのユーザ総数が約1億8600万人で、今月初めに発表された2億という数字より低いことだ。でも、Facebookの発表はあくまでも‘推計’だから、それほど大きな問題ではない(正確な数を知ってるのに推計値を発表するのは不思議だが)。Gonzalezは、データが数週間ほど古いのか、または、実際に広告を掲載できる地域のユーザ数の合計が2億に満たないのではないか、と考えている。
もう一つ注目したいのが、Inside Facebookの有料データだ。これもやはり、人口構成などを分析している。
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(翻訳:hiwa)





