Prosperは、はるか遡る2006年5月に開業した個人間金融サービスだが、これまで苦難の道を強いられている。昨年10月、同サイトに融資2次市場を開設する申請を証券取引委員会(SEC)に提出するために新規融資を一時停止した(SECは、同社を証券ブローカーとして登録すべきかどうかを評価したかったということが後に“cease-and-desist”(停止要求)通知を公式に発行したことから判明した)。
しかしProsperは、SECが同社の操業を未だに承認していないにもかかわらず営業を再開し、6ヵ月の空白の間沈黙するという要請を守りつつも、サービスの開発を完全には停止していなかった。同社は昨日(米国時間4/28)カリフォルニア州での融資サービスを再開し(融資を受ける側は全米中から可能)、近々全米に展開したい意向だ。
新しいサービスも追加された。ProsperはOpen Marketイニシャティブを発表、これは他の金融機関(自動車金融、中小企業金融、地育開発金融等)が既に貸付けている融資案件をPropserサイト上でオークションにかけられるというものだ。同社が事前に業者を審査し、売出し案件は既に3回支払いが終っていることが条件になる。
ProsperはこれまでにAccel Parters、Benchmark Capitalらから計$40M(4000万ドル)の資金を調達している。同社にはZopaやLending Clubなどの豊富な資金を持つライバルがいる。
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(翻訳:Nob Takahashi)




