数時間のうちにFacebookが、主要エリアの一つである「友達」を改訂する。友達の追加や友達リストの作成、リストの編集などが簡単になる。改訂されたホームページではフィルタリングが主要な位置の占めることになるのでこれは重要だ。これまではリストの作り方が、一部のユーザーにとってはわかりにくいものだった。
変わった点のひとつは、「新しいリストを作成」「リストを編集」「リストを削除」の各ボタンが友達リストの最上部に移ったこと。「新しいリストを作成」ボタンをクリックするとオーバレイ画面が現れ、そこで友達の顔をクリックして新規リストに追加していける。友達の名前を入力して探すこともできる。既存の友達リストの編集も同じく簡単になった。
しかし、Facebookのやっていることで本当に面白そうなのは、リストを自動的に作ってくれることだ。これには、友達関係を確認する時に「この人をどうやって知りましたか」という質問に対して入力した情報を使っている。この自動生成リストによって、友達リストの利用が増えることは間違いない。あまり詳しくないユーザーが、サイトをもっと整理するためにリストをどう使えばよいかを知るのに役立つだろう。
この新しい友達エリアに行くと、ページの最上部に、いちばんよくメールを出す友達を探すボックスがある。その下のお薦めエリアには、これまでの繋がりを元にFacebookが友達であろうと考えた人たちのリストのある。出身校や他のサービスでのIMネームなどで検索することもできる。
Facebookの友達リストは、2007年以来何らかの形では存在していた。この改訂以前の一番はっきりしていた使い方は、友達ごとに見えるもの見えないものを変えるためにプライバシー設定を変えることだった。しかし、前にも書いたとおり、今やこのリストが、自分自身のFacebookでの体験であるソーシャルストリームのフィルターにとっても重要なものになった。全部の友達リストがメインページの左サイドバーに表示されるようになった。リストをドラッグして新しい位置に簡単に動かすことができる。一番上のリストが、Facebookニュースフィードを見るときのデフォルトビューになる。
Facebookはすかさず、友達をどのリストに入れたかを相手に知られることはないと念を押してる。だから、Jimを「まぬけ」リストに入れたとしても、ログインしているところを後からのぞかれなければ大丈夫だ。
下のスクリーンショットとビデオをご覧あれ。


[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)




