この数週間、私の友達は次々に「検索」や「流行のトピック」などTwitterの新機能が使えるようになっていた。今日ログインしてみると、やっと私のアカウントからも使えるようになっていて喜んだのだが、なんとということはない、全員が使えるようになったのだそうだ。
そこでこの新しいTwitter.comだが、見たところは旧バージョンとそれほど大きな変わりはない。しかし上記の2つの重要な新機能がサポートされている。検索はいっさいリロードせずに即座に実行される点がよい。「この検索を保存」機能がつけ加えられたのは、同じ検索を何度も何度も入力せずにすむので非常に便利だ。右側のサイドバーには、もう一つ、Trending Topics〔流行のトピック〕という機能が追加された。これはTwitter全体で多く検索されているトピックが表示される。予想どおり、Swine Flu〔豚インフルエンザ〕がトップ2か所を占めており、 Mexicoがそのやや下にランクインしている。
「われわれが新しく導入したリアルタイム検索機能により、365日、24時間、世界のありとあらゆる場所から送られてくるすべての投稿は即座に索引化されて検索可能になる。この検索機能により、Twitterは意外にも<現在何が起きているか>を発見するための重要なツールとなりそうだ」とTwitterの共同ファウンダーのBiz Stoneは書いている。これはわれわれが何年も前からとは言わないが、何か月も前から繰り返し言ってきたことだ。いずれにせよStoneの言うことは正しい。検索と流行のトピックがメインページから利用できるようになり、どちらの機能も大きく強化された。
今回のバージョンアップはまったく適切だ。Twitterの生命であるシンプルさを維持したままで重要な新機能の追加に成功している。もしユーザーがこれらの新機能を必要としなければ非表示にして、従来のTwitterのシンプルなUIに戻すこともできる。
今回のバージョンアップはサードパーティーのTwitterアプリに影響を与えるだろうか? 結局、ユーザーがもっとも求めていた2つの機能がTwitter内で実現してしまったわけだ。ユーザーは今まで以上にTwitterのサイトだけで用をすませることになりそうだ。右サイドバーの上部に広告を入れているTwitterとしてはこれは喜ばしい傾向だろう。
この次は、ユーザーのグループ化とグループに対するフィルター機能をぜひ実現してもらいたい。
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(翻訳:Namekawa, U)
