Twitter Trendsを使えば、数百万人からなるユーザーベースでその時一番話題になっているのは何かがわかり、世界中で今何が起きているかある程度の見識を得ることができるようになったことはまちがいない。
これは、世の中の傾向を知るすばらしい方法であり、このたびTwitterがウェブ版の右サイドバーでトレンドのトップ10を追跡し始めたことの価値を感じる人は今後増えていくだろう。
流行の話題に関するキーワードの中には、今日の「Swine Flu」や「#swineflu」のように多くのユーザーが同じhashtagを使っていて、すぐ意味のわかるものもある。しかし、どうしてそのキーワードが流行っているのか見当がつかないことも多く、それを探りあてるのは容易ではない。そこで登場したWhat The Trendは、流行の話題がなぜトップ10に入っているのかを簡単に要約して説明しようというサービスだ。
例えば、私にはなぜ「Jonas」がリストに入っているのか全くわからなかったが、このユーザー編集可能の説明文を見て、Disney Channelの新しい番組だということを知った。さらにWhat The Trendには、その話題に関する最近のつぶやきが表示されるほか、関連する画像をFlickrから、関連ニュースをGoogle Newsから取ってきて表示する。
ここにトレンドの解説があることを、直接自分のTwitterアカウントでつぶけるようになっていて、そうするとまた一つ独自にURL短縮サービスを宣伝中のサービス(wttrend.com)のボーナスポイントがもらえる。専用のTwitterアカウントもあり、新しいトレンドと説明を定期的に更新しているほか、RSSフィードと専用APIも提供している。果してどのデスクトップアプリがWhat The Trendの解説を組み入れ、人々がいつ、このサービスが採用したwiki方式を乱用し始めるのか気になってしかたがない。私はどちらも近いうちに起きると予想している。
私自身、このサイトに時々行ってはTwitterで何が流行っているのをみることになりそうだ。しかし行かなくてすめばその方がいいし、Twitter本家がウェブに組み込むだろうと思う。いずれそうなるにちがいないが、それまでの間、What The Trendが立派に代役を務めるだろう。

[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)




